<ご利用要件>
◆ご利用料金 |
・利用者負担額 (厚生労働大臣が定める基準額の1割。但し、市区町村長が定めた利用者負担上限額を上限とします。) |
・レクリエーション等、催しの参加費として実費ご負担をお願いすることがあります。 |
◆ご利用可能対象地域/学校 |
・青梅市・羽村市 他 |
・東京都立青峰学園 |
・東京都立あきる野学園 |
◆対象者:重症心身障害児 |
・医療ケアのあるお子様の場合は主治医の許可と指示書が必要になります。 |
・お子様によっては、ならし保育や数回母子通園をお願いすることがあります。 |
◆ご利用対象年齢 |
☆児童発達支援・2歳~5歳(未就学児) |
☆放課後等デイサービス・小学校1年生から高校3年生 |
◆ご利用可能定員 |
・児童発達支援・放課後等デイサービス合わせて5名 |